~安藤瑞恵プロフィールとメッセージ~

 

宮城県仙台市出身。公務員の両親のもとに長女として生まれました。
自然豊かな環境のもとで育ち、小学生時代は絵画教室で絵を描く喜びと心の静寂を知りました。
野鳥の会に在籍する父から自然の豊かさと写真を、母からは茶道・華道、美術館めぐり、本を楽しむ影響を受けました。

東北学院大学経済学部商学科卒業後上京し、一般企業に就職しましたがまもなく退職しました。
そこで資格を持ち自立をし、人の役に立つ仕事がしたいと日本指圧専門学校夜間部に3年間通い、指圧あんまマッサージ師の国家資格免許を取得しました。

昼間は接骨院で3年間修業をし、そこで今の基盤となる構造医学と出会い、施術のみならず人の生命活動のための歩行の重要性を学びました。臨床現場では、受け身で治してもらうだけではなく歩行を積極的に行うと回復がスムーズになる患者様の姿を数多く見てきました。また患者様との歩こう会を開催、歩行指導の実践に力を入れており、私の子どものころからの膝の痛みも週1回のウォーキングを23か月続けると消失して驚きました。
正しいウォーキングの価値を知り、当時25歳からウォーキングを20年以上続けて、現在に至ります。

 

そのころ結婚し妊娠、出産のため退職しました。助産院巡りをし、素晴らしい助産師の先生方、構造医学の先生に大変お世話になりました。これまでの学びをすべて実践するために歩行による体づくりを行い、能動的な自然なお産(アクティブバース)で助産院にて長男を出産。その後、次男・長女を自宅出産しました。妊娠・出産を通して体の自己管理や骨盤をいい状態に保つことがとても大切なことや、日常の歩行量と陣痛が密接な関係を持つことを体得しました。

子育て中は母乳育児や自然療法、食育、ホメオパシー、シュタイナー教育を取り入れました。

2006年から骨盤バランス整体施術の仕事を口コミご紹介で再開し、子育てをしながら現在までのべ5000人以上を施術させていただきました。

 

ところが、そこまで妊娠・出産・子育ての勉強をしたにも関わらず、実際の私の子育てが始まると問題が山積みでした。 息子は手がかかり兄弟げんかが多く、仕事の忙しい主人の協力も得られず一人で子ども3人を育ててきたようでした。子どもたちのいい母親になろうと衣食住のこだわりを大切にしてきましたが、いつも胸の内はざわつき、未消化な感情が腹の中で渦を巻いていました。

 

2007年次男が小2の夏から1年半不登校、再登校すると入れ替わりに長男が小5の冬から1年間不登校となりました。そして長男はアスペルガー症候群の診断を受けました。当時3年間親子で市の教育相談センターへ毎週通いました。

苦しい苦しい子育てでしたが、その時に、京都の信貴山断食道場に1週間滞在しました。この場に行くために主人や義母、子どもたちの理解と協力をもらい、食ばかりではなく、日常の当たり前のありがたさが身に沁みました。私一人ばかりが辛いように思い詰めていましたが、私以上に息子も、主人もみんな辛かったと思います。心を切り替える転機になりました。

 

長男の不登校の問題が解決すると2010年、私が交通事故にあい半年間仕事を休みました。しかも、回復してくると、転倒してきた人に突き飛ばされて脳震盪を起こし再び悪化。しかも、その間主人も体調を崩して入院し、本当に大変でした。2011年には、東日本大震災で実家は被災し、弟は病気になり入院と、心休まらない状態が長い間続きました。


やがて、2012年4月フラクタル心理学で心の仕組みを学び、今までのトラブル続きの生きづらさを抱えた人生から一変しました。自分の心の中の問題と向き合い、生き方を変えると、トラブルメーカーだった長男は週1回通っていた通級(比較的軽度な障がいを有する生徒に対して、その障がいにあった特別な指導を行う市の教室)の先生方が驚くほど変化、才能を発揮し自立へ向けて大きく成長しました。また無意識の思考パターンが体の使い方や症状に影響を及ぼすことを実感しました。そこで学んだことを活かし、私は現在フラクタル心理カウンセラーとしても活動しています。

 

2012年から4年間老人在宅訪問サービスも行っていましたが、日頃の思考習慣や体の使い方がいかに晩年期に影響を与えるかを目の当たりにしてきました。ならば、もっと若いうちから体の使い方や思考習慣を変えて積み重ねていけば、より幸せな人生を送ることができるので、ぜひ体と心のサービスを提供していきたいと強く思いました。


2013
11月から始めたウォーキング講座は少人数ながらも約20回以上開催、のべ100名以上のご参加をいただきました。リピーター様もいらっしゃいます。

2017年現在、骨盤バランス整体とウォーキング指導、心理カウンセリングを行い

お母様の施術やメンタルサポートを対応させていただいています。

 

また、これまでの施術の仕事は、主婦層がメインでしたが、いつしか「うちの子どもも診てほしい」と、どこに行ってもなかなかよくならないお子さん(小学校高学年~高校生)のご紹介をいただくようになりました。腰痛・膝痛・肩凝りなど、活発に動き回りたい時期に辛い思いをしているお子さんがいるものかと驚きました。

 

体の辛い症状は、23年間培ってきた施術により対応いたします。ただ、思春期になると自立に向けた大人への反発心が芽生える一方、自分自身への不安や戸惑い、自信のなさなど心のアンバランスさが出てくることも強く感じました。施術中に身体を触れていると自然に心も開放的になり、素直な本音が出てきます。会話の中で励ましたり、勇気づけはもちろん、気持ちの立て直し方や厳しいことも伝えるようになりました。

  

そして第三者的に体と心の専門家としてお母様とお子様に関わらせていただくことで体のお悩みを解決し、普段は素直に言えない気持ちを受け止めて、安心して改善できるようにガイドしていけると感じるようになりました。

 

親は誰よりも我が子の笑顔を願い、子どもは親の笑顔を願っています。

親子の願いの架け橋となり、お母様ご自身の人生が輝くように真摯に向き合い、

人生の応援団を務めさせていただくことをお約束いたします。

 

 

トータルマザープランナー

(治療家/フラクタル心理カウンセラー) 安藤瑞恵